▼特定の女をデリヘル嬢として呼べるスマホ

　とある高校に通う冴えない童貞男子が主人公の漫画、『もしもデリヘルEX オレをバイキン扱いした女とずっと好きだった女を肉便器デリヘル』。この作品に登場する『ドラえもんの道具』のようなアイテムである『もしもデリヘル』について紹介してみる。

　顔もブサイクでモテ要素ゼロの主人公、高校〇年生の童貞くん。クラスの女子生徒からも気持ち悪いと言われ、男子からも蔑まれていた。とある日も、教室で片思い中の可愛いクラスメイトＪＫに見惚れていたら、すごく嫌そうな顔を露骨にされてしまった。いわゆる『バイキン扱い』と言うヤツだ。

　その夜、家に帰ると差出人不明の小包が届いていた。怪しすぎるけど、中身が気になった主人公は小包を開けてみた。すると中にはスマホに接続する機器が入っていた。試しに自分のスマホに繋いでみると･･･。

　なんとスマホが勝手に『片思い中のクラスメイトＪＫ』宛に電話を掛け始めた！驚いて電源を切ろうとするがダメだった。スマホからＪＫの声が聞こえたが、怖くて放置していたらまもなく切れた。

　数分後、玄関の扉が開いた。扉の外には先ほどのＪＫが立っていた。『たまたま近くに居たからすぐに来れたよ。』と話し始めた。続けて彼女は、『もしもデリヘルで呼ばれて来たんだけど、何からすればいい？』と尋ねてきた。

　これは夢だ！と思った主人公は、そのまま彼女の唇に吸い付いて制服を脱がし、乳を揉んで吸いあげ、ついには生まれて初めて女の子のマソコを眺めた。膣やクリトリスを舐め回した。片思い中の女生徒が相手だったので、チンコはフル勃起していた。

　彼女の膣内に挿入したい！ＳＥＸを体験したい！その思いが高まってしまい、その場で彼女を押し倒して生膣に生ハメを。あっという間に射精の快感が全身をゆっくりと伝わった。しばらく余韻に浸ってから性行為とデリヘルのサービスは終わった。

　彼女は股間からオレの精液を垂らしながら帰っていった。しばらく茫然としながらも、これが夢ではなく現実だという事に気が付いた。もしもデリヘルＥＸは本物だったのだ。つづく

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