催眠&アプリ系ジャンルの新作エロ漫画、『認識阻害おじさん~土下座でエッチをおねがいする少女たち~』が発売初日から大ヒットしております。早速、ストーリーの解説をしていきたいと思います。
主な登場人物は3人。幼い少女が2人とおじさんが1人。まだマン毛も生えていないような2人のロリ娘を。特殊能力を持ったおじさんが性的に支配するエロ漫画。
少女たちの地区に住んでいるおじさん。見た目からして不潔でキモくて、中年ハゲで小太りのジジイとして有名で、近所の人たちからも避けられるような存在だった。
少女たちもこのおじさんを見るだけで気持ち悪くて、鳥肌が立つレベル。そんなおじさんの家の敷地内に、少女の帽子が風で飛ばされて入っていった。
マジでキモいおじさんなので1ミリも近寄りたくないけど、大切な帽子を拾うためにおじさんの家の門の前まで移動する2人の少女たち。
間の悪いことに、おじさんは門のすぐそばに立っていた。「気持ち悪い!」そう叫びそうになる少女たち。だが、次の瞬間なぜかおじさんに対する嫌悪感がスッと消えてしまいます。
これこそがおじさんの特殊能力です。一定の距離以内に近づいた女の子の判断力を狂わせる能力、「認識阻害」と呼ばれる催眠能力を持っていた。
2人の少女はおじさんに言われるがままに、玄関から部屋の中へと入っていった。その間にお尻や股間をおじさんに触られまくっているのだが、全く嫌な気持ちがしなかった。
おじさんはお茶を出してくれた。それも、少女たちの目の前で茶の中に自分の唾液を吐き出したものを差し出した。少女たちは一瞬戸惑うが、とてもおいしそうなお茶に見えてしまいます。
中年オヤジの体液入り茶を飲みながら、部屋のテレビでおもむろにAVを再生するおじさん。少女たちは顔を赤らめながら、大人の動画を観させられてしまいます。
AVを見終わった2人の少女たち。今度はおじさんと一緒にお風呂に入らされることになります。もちろん断るという選択肢が脳内から消えてしまっている少女たちは、何の抵抗もなくその場で裸になり、おじさんとお風呂に入ります。
お風呂では、汚く不潔なおじさんの体を2人で舐めるように言われた少女たち。体を洗う前の中年オヤジの全身を舐め回していく少女たち。チンコも玉裏もケツの穴も全部舐めさせられます。
興奮して勃起したおじさんは、少女たちに湯船の中で手コキをするよう命令します。いよいよ我慢できなくなったおじさんは、2人とSEXがしたいと言い始めた。
やり方は先ほどのAVでざっと学ばされている2人の少女たち。おじさんは「犯罪になるからダメだよね・・・」と、わざと優しさを見せた。すると少女たちは、おじさんの目の前で土下座をして「SEXして下さい!」と懇願するのであった。つづきは漫画本編でお楽しみ下さい。
認識阻害おじさん~土下座でエッチをおねがいする少女たち~/にゅう工房
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