▼小さい頃亡くした母にそっくりの人妻

　主人公は男子高校生の少年です。少年は幼い頃に母親を亡くし、母性に飢えていた。そんな少年の前に現れた母親にそっくりな女性。その人は彼女のお母さんだった。

　そんなワクワクする設定のエロ漫画、『母に似たひと ～前編～』のストーリー解説や面白さなどをレビュー、まとめてみたいと思います。

　主人公の少年は拓馬という名前の高校生で、同い年のＪＫ彼女がいます。ある日、彼女に家に遊びにくるよう促され、緊張しながら彼女の家を訪れます。

　彼女の母親と初めて会った拓馬は衝撃を受けた。彼女のお母さんは、幼い頃に亡くなった拓馬の実の母親と瓜二つの顔立ちをしていたのであった。

　母親の愛情に飢えていた拓馬は、彼女よりもお母さんに気持ちが高まってしまいます。彼女の家に遊びにいく度にお母さんの姿をスマホで隠し撮りして、夜になるとその動画で自慰を繰り返した。

　このままではダメだと、自分を責めるようになる拓馬。思い切って、この想いを彼女のお母さんに話してみて、どうすればいいか聞いてみようと思い立った。

　そして、彼女が外出しているある日、拓馬は一人で彼女の自宅を訪ねた。家には彼女のお母さん１人だけしかいない。拓馬は真剣な表情で、彼女のお母さんに全てを話します。

　すると、彼女のお母さんは優しく抱きしめてくれた。して欲しいことは何でもしてくれそうな雰囲気に。拓馬は複雑な性的欲求をぎこちなくしか伝えられなかった。

　だが、彼女のお母さんはすぐに察してくれた。その場で裸を見せてくれた。拓馬も裸になり、勃起したペニスをお母さんが手で刺激してくれた。

　さらに大きく固くなったペニスを使って、いよいよ彼女のお母さんの胎内に帰巣する瞬間が訪れます。つづきは漫画本編でお楽しみ下さい。

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▼ＤＵＧＡの人気口リ動画特集！

　人妻と高校生がＳＥＸをするというストーリーながらも、寝取り・寝取られのNTR要素が低い漫画でした。

　高校生が童貞かどうか、はっきりと分からないのですが、これが童貞で初めての相手が彼女のお母さんで、しかも亡き母にそっくりだったとなると、さらに性的興奮度は高まります。

　若くてピチピチなＪＫ彼女よりも、人妻で年上の彼女の母親に興味を持つ少年の描写は、なかなか面白い視点だと感じます。

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