▼SEXをすればえらいような休日

　FANZAで１０万部ダウンロードされた人気の同人誌エロ漫画、『SEXをすればえらいような風潮』シリーズ。その最新作となる第３弾である、『SEXをすればえらいような休日』が２０２１年８月に発売されました。

　漫画の主人公は思春期の少年。少年は、父親の仕事の都合で父の実家へと引っ越してきます。（←１巻はここ）

　のどかな農村といった雰囲気の村ではあるが、なにか違和感を感じる。町のあちらこちらで、ＳＥＸを平然としている村人たちの姿を目撃してしまいます。（←ここも１巻）

　この村の学校へ通い始めた少年は、学校内でも性行為を目撃します。先生と生徒、生徒同士、村人と生徒など組み合わせはバラバラ。

　どうやらこの村では、ＳＥＸをすればするほど偉いとされる事が判明します。そこで少年は、都会で暮らしていた時に溜まりまくっていた性欲の全てを村中の若い娘たちにぶつけ始めます。

　農作業中の近所の若い人妻と、牛舎でＳＥＸ。駄菓子屋にいた美少女の下半身を手でいじる。それを見ていた美女ヤンキーに絡まれながらのディープキス。

　とにかく目に付いた若くて可愛い女の子は全員犯すことに努めた少年は、村内でも特に「えらい子」として認められることになっていきました。

　そしてついに新作となる３巻では、村人の集まり（会合）に参加して同級生のお母さんから年下の少女に至るまで、会合で見かけたいい感じの女性を食いまくっていきます！過去２作＋新作の３作品一気読みしやすいように、３０～５０％オフセール中です。

　この機会に、「ＳＥＸをすればえらいような」シリーズを読破してみて下さい。当サイトおすすめの作品ですよ～。

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