魔法世界のとある図書館で施設の管理をする魔法少女が主人公の漫画。シリーズ化されており、本作は第3巻となります。
この図書館には地下牢があり、地下には犯罪を犯した男性囚人たちが投獄されています。囚人たちは、後々は食料として食べられてしまう刑の執行待ち。
図書館の管理だけを任されている魔法少女は、地下牢へ行くことは禁じられていた。だが、ある日禁断の地下牢へ興味本位で立ち入ってしまった少女。
囚人たちは屈強な体の大きな男たち。少女を見てたまらず勃起する者が現れた。血管が脈打つ大きなチンコを見て性欲を刺激された魔法少女は、鉄柵越しに彼らの大きなチンコで自分を満たしてもらいました。
このあたりがシリーズ1・2巻のストーリーのまとめです。そして、ここからが本作3巻のストーリーになります。
地下牢に立ち入った事がバレたら大変な罰を受ける事を恐れた少女。だがたくましいチンコを持った囚人との鉄錯越しのSEXが忘れられなかった。
なんとか人のいない時間帯を作って、また地下牢に忍び込みたいと考えていたある日、空間と空間を接続する魔法陣の存在に気が付きます。
この魔法陣を、片方を囚人たちの牢獄内に、もう一方を少女の座る椅子に敷けば、ノーパンで魔法陣の上に座って待っていれば、そのうち囚人たちがチンコを挿入してくれるのではないかと気付いた魔法少女。
他の魔法使いのスキを見て、一瞬だけ地下牢へ降りた魔法少女は、囚人の1人に耳打ちして魔法陣を張った。そして何食わぬ顔で執務室へ戻ってきた。
そして、頃合いを見て自分の座る椅子に出口となる魔法陣を張って、その上に膣が密着するように座り、あとは囚人たちが魔法陣越しにチンコを挿入するのを待つという、極めてドキドキできる興奮シチュエーションを構築してしまいました。
このあとどうなったかは、漫画本編でお楽しみ下さい。
穴とむっつりどすけべだいとしょかん3/自家発電処
Author:管理人
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