▼自宅に居候を始めたおじさんと･･･

　物語の主人公はティーン美少女で、年齢は１３～１５歳ほどの成長期の女の子です。恋愛経験はなく、処女だった。

　この少女の処女を奪う事になるのが、少女の家に居候する事になる遠縁の中年男（以下おじさん）だった。母方の遠い親戚に当たるおじさんらしく、母とは幼少期からの付き合いがあるらしく、うちでしばらく一緒に暮らすことになった。

　中年の無職で肥満体型のおじさんは、仕事に精を出すことも無く、一人で生活するのが立ち行かなくなり、親戚中をたらい回しになりながら生活しているダメ人間で、性欲と食欲でしか物事を考える事が出来なかった。

　当然、おじさんの性欲は少女に向けられることになった。初めは激しく抵抗していた少女も、おじさんに秘密を握られてからは逆らう事が出来なくなってしまいます。

　おじさんからは、パンティを見せる事を条件に秘密を遵守してもらう事になった。そして、いざ二人きりの個室でおじさんに制服姿のまま、パンティを見せたが最後！おじさんは少女の股間に顔面を押し付けて匂いを嗅いで興奮しはじめます。

　一旦は抵抗した少女だったが、おじさんから秘密をバラすよ？と凄まれたため、そこからはおじさんの言いなりになるしかなかった。

　主導権を握ったおじさんは、授乳プレイをして欲しいと少女に命令します。少女の制服の上着を脱がして生乳を丸出しにし、膝枕で少女のおっぱいを顔面に押し当ててもらいながら、少女に手コキをしてもらう赤ちゃんプレイを授乳プレイといいます。

　もちろん少女からは母乳は出ませんが、おじさんは赤ちゃんになりたいという性欲をむき出しにして、少女に授乳プレイをさせ続けました。（ここまでが前作のストーリーです）

　さて、今作は、前作を読んでいなくても楽しめる構成になっておりますが、個人的には前作から読んだ方が、今作をより楽しめると感じたので、まず先に前作の概要をざっと説明しました。

　前作のリンクも記事下に貼っておくので、興味のある方は是非とも前作からじっくり通して読んでみて下さい。そして、今作のストーリーをざっくりと書いていきたいと思います。

　前作の最後になぜか家を自ら出て行ってくれたおじさん。少女はなぜおじさんが自ら家を出たのか理由がわからなかった。うちの親から食事まで食べさせてもらえる上に、少女をおどかしてＳＥＸしまくりの生活を自ら捨てたおじさんの謎が、今作で明かされます。

　実はこのおじさん、少女の父親から手切れ金を渡されたので、それを持って出て行っただけのクズ男だったことが判明します。少女の父親からしたら、ただの赤の他人であるおじさんが鬱陶しかったのでしょう。

　ところが、おじさんと幼い頃から仲良しだった少女の母親は、おじさんを追い出してしまった事を詫びようとします。しかも、娘である少女におみやげを持たせて、おじさんの所に様子を見に行くよう促します。

　少女とおじさんの性的支配関係を知らない母親なので、平然とおじさんの所へ娘を一人で向かわせる母親。少女は再びおじさんの肉便器となってしまいます。

　そして、ついに禁断の妊娠性交を強いられることになっていくのであった。つづきは本編でお楽しみ下さい。

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