▼泣きじゃくるＪＫを犯す童貞男子の闇

　主人公は体の大きな童貞の男子高校生で、ニックネームは「ウド」。学校一の大男だが、頭のネジが飛んでしまった感じでいつもぼーっとしており、口数も少なく女からモテるタイプではなかった。

　だが、体が大きく強そうで寡黙な性格から、優しくて頼りがいのある男友達として、クラスメイトの女子たちからは仲間として受け入れられていた。

　そんなウドの友人でクラスのリーダー的な人気者の男子が、ウドと共通の女友達（巨乳ＪＫ）に告白しようと思ってると伝えた。ウドは感情表現が苦手なタイプだったので、その男子から告白について詳しく教えてもらった。

　友人の男子は、ウドの押しの弱さを指摘して、男ならドーンと強気で好きな子に気持ちを伝えるようにアドバイスをした。これが事件のきっかけとなっていきます。

　強気にガンガン行けばいいんだと理解してしまったウドは、その日の放課後に早速女友達（巨乳ＪＫ）を屋上に呼び出した。ウドはその場で女友達を力づくで押さえつけ、嫌がる彼女の制服を強引に脱がしたうえで、彼女の裸を見て勃起したペニスを彼女の膣に挿入するのであった。

　この瞬間に、彼女はレ〇プにより処女を喪失し、ウドは童貞卒業することができた。初めてのＳＥＸがあまりにも気持ち良かったウドは再び大きな勘違いをします。きっと彼女も同じくらい気持ちいいんだと思い込んでしまった。

　それからは、学校で事あるごとに彼女を呼び出して校内で犯していきます。彼女は自分が性被害に遭っていることを誰にも相談できず、また体の大きなウドに逆らうことも出来ず何度も犯されてしまいます。

　繰り返しレ〇プされる中で、少しずつＳＥＸの快感を知っていく少女（巨乳ＪＫ）。性的にも成長著しい女子高生の歪んだ性体験が、彼女を苦悩と快楽の闇に堕としていくのであった。つづく

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