▼新型コロナ対策をエロ施策化した漫画

　巷ではＧｏＴｏイートやＧｏＴｏトラベルといったコロナ経済対策が行われているが、なんとこの漫画ではＧｏＴｏコヅクリ（子作り）と呼ばれる少子化対策が実施されていた。

　舞台となる少子化の村は、都心から新幹線で数時間、さらに鈍行列車で4時間、バスで2時間、徒歩で数十分の場所にあるド田舎の過疎地。

　この村の男たちは代々種なしのようで、昔から村以外の若い男を招いては、村の若い女性たちと子作りＳＥＸをしてもらい、子宝を授かってきた歴史があった。

　この年、この村の種付け子作りＳＥＸを引き受けることになったのが、この漫画の主人公です。主人公は大学の研究員と思しき若い男性だ。大学教授から依頼を受けて、人里離れたこの村まで出張することになった。

　男性はまさか子作りＳＥＸの依頼とは知らず、言われるがままに村へ行き、村の中心人物の男性老人たちと面会した。その場で薬を盛られて意識が朦朧とする男性。そこへ老人の若い妻で、旅館の女将の美女が現れた。老人たちが見守る中でＳＥＸをさせられる男性。

　性行為が終わり、薬の効き目が薄れてきた頃に村の長老から、『子種のない男ばかりの村なので、もしよければ村の年ごろの若い娘達と子作りＳＥＸをして頂けませんか？』とお願いされる男性。

　ようやく真の任務に気付いた男性は、元々性欲が強くて精力的な自分にはピッタリの役目だと悟ります。二つ返事でＯＫした男性は、すぐに１８歳から２７歳までの４人の美しい女性たちを紹介された。

　一番若い１８歳の娘は現役ＪＫで処女。まだ何も知らないティーン美少女だった。彼女の体を使って、子作りＳＥＸを実際に行いながら教えることが出来るとあっては、断る理由は何もなかった。

　若い女性たちとの妊娠・種付けＳＥＸの日々が幕を開ける。つづきは本編でお楽しみ下さい！

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