美少女退魔士のカグヤが妖魔と闘う人気シリーズ漫画の第5弾!これまでの激しい戦闘によって、淫魔に性感帯を異常なまでに過敏にされてしまったカグヤが、ある治療院を訪れたところから物語は始まります。
治療院は妖魔とつながりのある黒い人間によって運営されていたとは知らず、カグヤは治療院で過敏になった性感帯の治療を受けてしまいます。
治療と称してカグヤの乳首や膣、クリトリスやアナルを激しく刺激されたカグヤは、何度もイカされてついには失神してしまいます。
目が覚めると、黒い人間たちが金儲けのために作ったと思われる闘技場に運ばれていたカグヤ。カグヤはそこで10匹の妖魔と闘うよう命令され、逃げ場のないカグヤは闘うしかない状況に追い込まれます。
治療院では、あえてカグヤの妖力を回復させた黒い人間たち。闘技場でカグヤを見世物にするための策略だったことが判明します。
過敏になった性感帯は一切治療されておらず、むしろ悪化させられていた。黒い人間たちの意思によって、カグヤの性感帯を部分的に強烈に敏感にすることが出来るようにされてしまっていた。例えば、全神経を乳首に集中させる命令を与えられると、カグヤの乳首は人間が感じることのできるオーガズム(絶頂快感)の全てを乳首に全集中されるため、乳首イキで失神するレベルの気持ちよさが雷に打たれたようにほとばしってしまいます。
10体の妖魔を順に倒していくカグヤだったが、徐々に体力が奪われていき、ついには淫魔の触手で全身を愛撫されて連続イキ!気持ち良すぎて体がしびれ、自由に動けなくなってしまい、さらに性感帯を乳首に集中させられた状態で乳首を絶妙な力で吸引されると、カグヤは大勢の観客の前であえぎ声をあげながら潮を吹いて絶頂させられてしまいます。
屈辱的な痴態を晒されたカグヤは、ついに黒い人間のペニスによって、性感帯を集中させられた膣とクリトリスを責められるのであった。つづく
真退魔士カグヤ5/クリムゾン
Author:管理人
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