ヒロインの巨乳女子高生はバレーボール部員。彼氏も男子バレー部で活躍する選手だったが、強豪校のためにレギュラー入りは難しそうだった。
彼氏がレギュラーになれるかを心配していた巨乳JKの弱みにつけこみ、彼女の体を自分の性欲処理に利用しようと考えるバレー部顧問の中年教師。
顧問は部室に巨乳JKを呼び出して、彼氏はこのままではレギュラーの座から外れるだろうと告げた。ショックを受けて落胆する彼女に、顧問が救済策を提示した。ズバリ、顧問と肉体関係を持つことだった。
自分が顧問とのSEXに耐えれば、彼氏がチームの主力として輝くことができる。そう信じた彼女は顧問との性的関係を了承してしまいます。
それからは、二人きりの部室で顧問のペニスを口・胸・手足で気持ちよくさせる性奉仕が続いた。そして、ついに処女である彼女の膣すらも顧問の性欲処理の玩具とされてしまいます。
何も知らない女子高生の少女が、中年教師のあまりにも濃いSEXに快楽中枢が強く刺激された彼女は、次第に顧問との性行為中にオーガズムを経験するようになっていきます。
快楽に目覚めた少女は、次第に顧問との性行為に好奇心を抱くようになり、ますますHにのめり込んでしまいます。つづく
堕ち葉取り/Small Marron
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Author:hiroko♀
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