主人公の青年は、ドイツに赴任中の両親から、日本に留学希望のドイツ人美少女を自宅にホームステイさせるからと連絡を受けた。
後日、本当にやってきた。女子高生くらいの年齢の巨乳美少女だった。めちゃくちゃ可愛くてヤバいレベル。これから一つ屋根の下で共同生活が始まる事を考えると、胸がときめく青年。
ところが、いざ暮らし始めると、言葉の壁や文化の違いでチグハグなやりとりしか出来ず、お互い気を遣いすぎて疲れてしまう日々を過ごす事に・・・。
そんなある日、ドイツでは仲の良い男女の友達は、一緒にお風呂に入ったりするんだよーと片言の日本語で教えてくれた。そしてその夜、青年が1人で風呂に入っていたら、ドイツの美少女が全裸姿で「一緒に入ろう」とやってきた。
いやらしい目で見ちゃダメなのに、つい美少女の巨乳やアソコをチラ見してしまう青年。チンコも少しずつ勃起し始めてきた。
ただ純粋な気持ちで、二人の距離を縮めようとしてくれているドイツの美少女の優しさを思うと、勃起したチンコは絶対に見られたくなかった青年だったが、すぐに見つかってしまった。
ドイツの美少女は青年の勃起チンコを見て、片言の日本語で「大きくなってる、だいじょぶ?」と優しく声を掛けてくれた。なんとかごまかす青年。
話をそらすため、青年は体を洗い始めた。すると、美少女が「私が洗ってあげる」と言い、青年の背中を流し始めた。おっぱいが大きい女の子なので、意図せず乳が青年の背中にこすりつけられる。さらに勃起してしまう青年。
背中から腰、胸から腹部、そしてついに下腹部にまで美少女の手が伸びてくる。ついに大きく固いチンコに美少女の手が触れてしまった。
直後の記憶が飛んでしまった青年は、ふと我に返ると美少女の太ももと股間のスキマにチンコを埋められていた。立位での素股のような体勢になっていた。
ドイツ美少女は、太ももで挟んだ青年の勃起したチンコを優しく刺激しながら手洗いを始めた。くちゅくちゅと音を立てて、青年の亀頭を絶妙な力で握ってはゆるめ、上下に前後にスリスリと刺激しながら洗浄していく。
いまにも射精してしまいそうな青年。風呂場でのイチャラブはさらにつづきます。本編でお楽しみください!
ホームステイ中のドイツっ娘が一緒に風呂に入ってくるワケ/ゲンツキオキバ
Author:管理人
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