▼元女子校に入学したたった一人の男子

　女子校が共学化されたその年、男子で入学したのは主人公の少年ただ一人だった。入学後にその事実を知った少年は、なんとも複雑な気持ちで高校生活をスタートさせた。

　入学してすぐに、クラスごとに風紀委員を決めるためのホームルームが開かれた。風紀委員には、巨乳でムチムチの美少女ＪＫが選任された。

　翌日から、風紀委員に選ばれた彼女が、学校でただ一人の男子である少年専属の性風紀を管理する委員に任命された。性風紀とは、共学化した学校での不純異性交遊を防止するために、男子生徒の性欲を事前に処理しておくことで、女生徒の貞操を守る役割の事である。

　ＳＥＸの経験がない美少女は、女友達から聞いた情報をもとに、少年の性的欲求を解消するために奉仕し始めます。少年は戸惑いながらも、クラスで一番の巨乳美少女が笑顔でチンコを舐めてくれたので、たまらず射精してしまいます。

　初めて射精を目にした美少女は、男子の性の仕組みに興味を持ち、さらに少年と濃い肉体関係へと発展していきます。つづく

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