主人公は平凡な男子高校生の少年です。少年には、巨乳女子高生の幼馴染がいた。ある日、JKは両親が旅行で不在の少年の家に遊びに来ていた。
JKが催眠術をためしてみようと言い始め、それに付き合う少年。少年が、JKの言う方法で催眠を掛けてみたところ、少女は本当に催眠状態に。
最初は演技だと思った少年は、少女の巨乳を揉んでみた。だが少女は抵抗しない。次に絶対に抵抗したくなるよう、上着を脱がせておっぱい丸出しにしてみた。それでも無反応の少女。
ガチで催眠術に掛かった幼馴染の巨乳JKを前に、思春期のさかりである男子高校生は、少女の眼前に下半身を露出してフェラチオをするよう指示します。
少女は男子が射精するまで丁寧にペニスをしゃぶり続けたうえ、口内射精も受け入れ、お掃除フェラまでしてくれます。
ますます興奮した少年は、結局朝まで幼馴染の女子高生と性行為し続けてしまい、さらにほかの女性にまで・・・。つづく
催眠術で巨乳幼馴染JKを手に入れた俺/どうしょく
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Author:hiroko♀
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