幼い頃から、風邪を引いたりケガをしたらいつも診てもらう掛かりつけの医院ってありますよね。この漫画は、そんな掛かりつけの主治医から性的イタズラをされる少女の物語です。
少女の名前は千尋。千尋は子供の頃から近所のクリニックをよく利用していた。お医者さんは小太りでメガネ、髪の毛が薄くて見た目はダサいおじさんだが、診察時はとっても優しくていい先生だった。
ところが、千尋が中〇生になった頃から、先生の診察中の態度に違和感を感じるようになった。成長期で胸が膨らみ始めた千尋に対して、先生はどんな診察の時でも必ず「上着を脱いで下さい」と言うようになったのだ。
しかも、聴診器を当てる時に必ず膨らみかけの乳房を、先生がその手で揉みほぐすようになった。乳房の血流がどうのこうのと理由をつけては、必要以上に千尋の乳房に触れようとするのであった。
それでも、近くにはこの医院しかなく、また性的な悩みを両親に相談することもできない千尋は、その後も同じ病院に通い続けることになります。
高校受験を直前に控えた中3の秋頃に事件は起きた。インフルエンザの予防接種を受けに医院を訪れた千尋。診察室に通されると、注射を打つだけのはずなのに、この日はお尻を出すよう言われた。お尻に打つとっておきの注射があるから、と言われた。
恥じらいながらも、千尋はスカートとパンティを脱いで、医者の方にお尻を突き出して前かがみになった。すると、医者もズボンを下ろし始めた。医者の股間には、千尋が生まれて初めて見る勃起した男性器がビクンッ、ビクンッ!と脈打っていた。
先生は、「この注射が一番効くんだよ!」と言って千尋の腰を大きな両手で鷲掴みにすると、まだバージン(処女)だった千尋の膣に勃起した極太の肉塊注射針を挿し込んでいくのであった。つづきはコミック本編でお楽しみください!
わいせつクリニック/DOZA Village
Author:管理人
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