前作で美女2人とシェアハウスでの共同生活をスタートさせた少年。年上のキレイなお姉さんたちとの生活にもやっと慣れてきたある日、嵐による雷雨で少年は怖くて震えていた。
それを見た1人のお姉さんが、少年を自分の乳に顔を埋めるように抱きしめて癒してくれた。もう一人のお姉さんは、少年の目の前で服を脱いでワレメを見せてくれた。
目のやり場に困る少年だったが、チンコは嘘を付けなかった。お姉さんたちにズボンとパンツを脱がされた少年は、ギンギンに勃起したペニスを見られて赤面した。
優しいお姉さんたちは、ペニスを気持ちよく刺激しながら「SEXしてれば、雷なんて忘れられるよ」と耳元で囁いてくれた。ペニスはさらに大きくなった。
まだ性の経験が浅い少年にとって、巨乳で美しいお姉さん2人から何度も何度も責められて、意識が飛ぶほどの快楽に繰り返し達するのであった。つづきは本編で!
シェアハウスの性活ルール2/サントナナ
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Author:hiroko♀
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