無口でおとなしく地味、だけど巨乳スレンダーで顔もかなりかわいい図書委員のいる高校の図書室が漫画の舞台!テスト勉強をするために、放課後になると図書室へ通うマジメな男子生徒と、無口な美少女の図書委員が思春期ならではの好奇心と強い性欲を満たすため、互いの肉体を求め合います。
図書委員の巨乳JKと初めて男子生徒が会話をしたのは、1学期の中間テストの期間中だった。この日、初めて男子生徒は自習するために図書室を訪れた。カウンターには黒髪の清楚な女生徒が座っていた。図書委員らしいその女の子は、地味ながらもアイドル級の美形で、さらにおっぱいが大きくスレンダーで、男子生徒は性的衝動を感じてしまった。
すぐに挨拶がてら声を掛けたが、無口で人見知りするタイプらしく、図書委員のJK美少女はそっけない感じだった。やっぱり相手にしてもらえないかと諦めかけていた男子生徒だったが、やはり巨乳図書委員の事が気になり、彼女が棚を整理する姿を眺めていた。
その時だった!彼女は制服のスカートを短めに履いているのに、脚立の上にあがって前かがみの姿勢で棚の整理を始めた。もう少しで少女のパンティやお尻、太もも、股間の割れた筋までもが見えそうなギリギリの状況に、男子は勉強どころではなくなってしまった。
明くる日もテスト勉強しに図書室に行くと、巨乳のかわいい図書委員JKが棚を整理していた。男子生徒は、彼女が棚整理をしている向かいの席にわざと座り、今日こそパンティを見てやろうと企んだ。ところが、今日は難なく彼女のスカートの中を見放題だった。まるで、彼女がわざと自分に見せてくれているかと思うほど、お尻をこちらにツンと突き出して作業してくれた。
たまらなくなった男子は、彼女が図書室のカウンターに戻って1人になったところへ行き、思い切って「もっと見たいです!」と切り出してみた。すると無口でおとなしい図書委員の女の子は、その場でスカートをめくり、男子生徒が一番見たいと願っていた部分を丸出しにしたのであった。つづく
学園モノのHな同人誌コミックを電子書籍化した本作では、見た目は地味でおとなしい文化系美少女の図書委員を務める女子高生がリアルに描写されています。JK好きにはたまらないシチュエーションでのフェラチオやSEXシーンを美しくエロく描いた力作!
大ヒット漫画 『無口な図書委員とセックス漬け』 を読み始めて数ページで、読者を勃起させてしまう数々のエロいシチュエーション。同人誌にしか描けない禁断の巨乳JKと男子高校生が性行為をする過激なエロ漫画です。ダウンロードして読む価値のある作品です。
無口な図書委員とセックス漬け。/ゆずや
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