▼淫乱特急で繰り広げられる性技の応酬！

　主人公は若いサラリーマンの男。男は出張先に向かうため、特急列車に乗っていた。すると途中の駅で結婚式帰りの爆乳人妻・ひかりが乗車してきた。彼女の席は男の隣席だった。
　男はひかりに軽く会釈をし、席に置いていた荷物をどかした。そこから、ひかりとの雑談が始まる。酒に酔っていたひかりは、男の大きく膨らんだ股間部分を見つめる。そして、ついには膨らみに手を乗せて「ズッキーニみたいに大きなのをお持ちですね」と囁やくのだった。
　男は初めは抵抗したが、ひかりの手技の気持ちよさに負けてしまい、全身でその快感を味わった。たまたま車内が空いていたためバレずに済んだが、性行為はさらに過激にヒートアップしていった。ひかりが男に愛撫を求めたのである。男は車内でひかりの乳を揉み、興奮し高まった男はついにひかりの下半身にも手を伸ばし、ついには膣内に指を入れ始めるのであった。つづく

▼作者・多摩豪先生の略歴

名前：多摩豪 (たまごう)
代表作：『椿ヶ丘団地の管理人』

　作風としては、人妻や義母、実母や年上のお姉さんと若い男が肉体関係を持つエロ漫画が中心です。人妻が主人公の場合はＮＴＲ（寝取り）要素が盛り込まれた作品も多数上梓されています。

　代表作に挙げた作品『椿ヶ丘団地の管理人』はDMMの同人誌販売ＤＬ数でも自身のベストセラー作品とも言える名作の人妻エロ漫画。ある団地に住む母子家庭の人妻（31歳）が、家賃の支払いに困窮し、団地の管理人の仕事を請け負うことになるのだが、仕事内容はなんと！団地に住む男たちの性欲管理だったという衝撃的な内容。爆裂ヒットしました。興味のある方はページ下に表紙画像とリンクを貼りつけておくので是非読んでみて下さい！

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