お金に困っている女子高生の少女に声を掛けて、10分間しゃがんで股を開いてパンティを見せてくれるだけで500円払うよ、と甘い声を掛けるキモいおじさんが主人公。被害少女を主役として読むよりも、自分をキモいおじさんに置き換えて読み進めることをオススメします。
さて、おじさんは前作で知り合ったJK美少女と再び会う約束をした。今度は少女の方から連絡をしてきたのである。どうやら進学するための学費が必要らしく、500万円の援助交際をお願いしてきたのだ。
独身生活も長く、お金と性欲だけは山のように溜めているおじさんは二つ返事でOKした。だが、少女には金額に見合ったそれ相応の性的サービスを要求した。少女は学費のためなら頑張りますと頷いた。
実際に少女に会ったおじさんは、あらためて性的サービスの内容を確認する。パンティを10分見るのに500円なら、その1万倍の性的サービスをしてもらう必要があることを何度も吹き込み、少女が抵抗したり逆らえないように自分を精神的上位に立たせる心理的圧力をかけまくるおじさん。
その駆け引きがうまくいって、少女は本気で1万倍の性的奉仕をしなければならないと信じ込んでしまう。10分500円を500万円に置き換えると、実に「69日間」もの長時間おじさんにパンティを見せ続けねばならないことになる、とおじさんは何度も繰り返し囁いた。
少女が涙目になったところで、突然優しい顔になるおじさん。パンティの中の膣やクリを見せてくれたら、時間はもっと短くなるし、おっぱいを生乳揉みもみさせてくれれば、それこそ10分5000円になるよ、と少女にまるでメリットしかないような言葉掛けで巧みに少女のメンタルを支配するおじさん。ついにはおじさんとの生ハメSEXに同意させてしまうのだった。つづく
『500円で10分パンツ見せます』と言う援交少女に500万円で契約してみた。/リリックボックス
キモおじさんと美少女JKが援交を始めるキッカケとなった物語がこの前作で描かれております。前作では、駅で帰りの電車賃がなくなってしまった少女がおじさんに声を掛け、電車賃分の500円を援助してもらうためにパンティを見せるところから物語は始まります。
おじさんの性的な要求がエスカレートしていき、それに応じて援助金額も当初の500円から5万円へと、100倍に膨らんでいきます。お金の魅力に負けそうになる女子高生の心理が上手に描かれています。結局最後はおじさんとの肉体関係に同意し、大金を手にするといった流れでストーリーは展開するのですが、ここでもおじさんは「500円の100倍の性的サービス」というキーワードを繰り返し囁き、暗示による心理的支配下に少女を落としこんでいきます。興味のある方は前作も併せて読むと、より深い世界観を味わうことが出来るでしょう。
Author:管理人
面白そうなエロ漫画や同人誌、AV動画作品の紹介記事を書いてます。
主にDMM/FANZAで視聴できる作品を紹介しております。
画像の削除依頼は記事コメント欄、または下記「削除依頼について」記事ページのコメント欄でお知らせ下さい。
削除依頼について