大手出版社に勤める24歳の白ギャル「かりん」という女性が主人公。かりんには幼馴染で大学も一緒だった「たいが」という仲良しの男性がいた。だが、2人とも処女と童貞だった。
たいがはかりんの事が好きだった。かりんもたいがの存在が気になっていたが、2人ともオクテのため、交際すらスタートしていなかった。
そんなある日、オカルト雑誌の記者をやっているたいがは、恐怖の伝説で有名なある廃村へ取材に行く仕事が入った。かりんも取材に同行したいと言ってくれたので、たいがは嬉しかった。仕事とはいえ、2人きりで旅行なんて楽しすぎる!
廃村には、呪いの神社がある。神社の中には呪いの腕輪が祭られていた。たいがは取材のため社の中に入り、腕輪を撮影していた。するとかりんが腕輪を手に取った瞬間、かりんは意識を失ってしまった。
意識を取り戻したかりんはいつもと雰囲気が違っていた。ものすごく積極的になってしまっていた。性欲も高まってしまい、かりんは思い切ってたいがに思いを告げた。たいがも一気に高まり始め、2人は理性を失い、ただひたすらお互いの身体をむさぼって快楽を求める動物になってしまうのであった。つづく
幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話 前編/カルムアトモスフィア
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