ある共学の高校が舞台で、主人公はチンコだけは大きな童貞少年。しかも性欲とスタミナは有り余っており絶倫だった。少年には片思いの大好きな女の子でさつきチャンという想いを寄せる子がいたが、全く相手にされていなかった。
なぜならさつきはクラス委員で、さらに全国模試トップの超優等生。少年はただの絶倫童貞でチンコがでかいだけだった。いつもさつきの裸を想像しながら、何度も繰り返し自慰をして高まる性欲を抑えていた。
そんなある日、学校で催眠アプリが流行り出した。催眠と言っても名ばかりで、ジョークソフトのようなものだった。催眠アプリで催眠にかかったふりをして、無茶振りをするための娯楽アプリだった。クラス中のみんなが使っていたので、少年も催眠アプリを使って遊ぶようになった。
そういえば、さつきも催眠アプリ使ってるのかな?と思った少年は、会話のきっかけにもなるので、さつきに声を掛けて催眠アプリで無茶振りをしてみた。すると、なんとさつきはガチで催眠状態に陥ってしまい・・・!
催眠状態のさつきは、催眠アプリで少年にあらゆるエッチな指示をだしてきた。少年は催眠にかかったふりをしながら、さつきと肉体関係を持つための指示を期待しながら、過激にエロい無茶振りをこなしていくのであった。
委員長は催眠アプリを信じてる。/STUDIOふあん
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Author:hiroko♀
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