主人公は大学1年生の女性経験ほぼゼロと思われる童貞男子です。この童貞男子は、大学で入部したサークルの飲み会に参加します。お酒がまだ飲めなかった青年は、部屋の隅の方で静かにみんなの盛り上がる様子を見ていた。するとそこへ「私もお酒が苦手なのよ」と同じサークルの女の子が話しかけてきた。
彼女の名はまみこ。まみこは塩顔と呼ばれるあっさりとした顔立ちだが、どこかミステリアスな魅力のある女子大生だった。しかも、サークル内でもトップクラスに巨乳で、スタイルはナンバー1と囁かれる存在だった。
お互い酒も飲まず、しらふで本音トークをするうちに青年は少しずつまみこに惹かれていった。飲み会の合間、ことあるごとにまみこが手を握ってきたり、彼女の大きな胸の膨らみに手を当てさせたりしてくれて、青年の性的欲求は頂点に達しつつあった。
雰囲気もよくなり、2人でこっそり会場を出ることにした。二人きりになると、まみこは突如として性欲をむき出しにして、青年に本当の姿を晒し始めるのであった。つづく
発売した直後から売上ランキング2位に輝く人気エロ漫画!オススメです!
魔性の塩顔女子/んほぉ痴態
【優良一般サイト様】
Author:hiroko♀
個人の趣味ブログです☆
ネットで拾った画像をペタペタと貼っています。
画像の削除依頼は、下記「相互リンクについて」記事ページのコメント欄でお知らせ下さい。
相互リンクして下さっている管理人のみなさま、ありがとうございます。アクセス数は毎日見ております。記事紹介などで少しずつお返しさせて頂きます!
相互リンクについて